より直感的なインターフェースへの進化
新しい直感的なインターフェースは、QuarkXPress® 8の優れた機能を、自由自在に使いこなせるよう設計されています。
ドラッグ&ドロップ対応
QuarkXPress 8では、快適なドラッグ&ドロップによるレイアウトを体験できます。
アイデアがひらめく速度に負けず、すばやく滑らかに作業できます。テキストや画像コンテンツをページに置くと、ボックスが自動的に作成されます。前もってボックスを作っておく必要はありません。
デスクトップから、あるいは、ドラッグ&ドロップをサポートするAdobe® Bridge、iPhoto®など、どんなアプリケーションからでもテキストや画像をドラッグしてレイアウトできます。コンテンツをボックスの上にドロップした場合はボックスにインポートされ、ボックスの無い場所では自動的にボックスが作成されます。また、QuarkXPress®から画像ボックスやテキストボックスを好きな画像編集アプリケーションやテキスト編集アプリケーションにドラッグして、素早く編集することができます。
特 長
- ドラッグ&ドロップをサポートするアプリケーション(例えばAdobe Bridgeなど)やデスクトップからドラッグ&ドロップ操作が可能です。
- ドラッグ&ドロップを行うと、自動的にボックスが作成されるので、あらかじめボックスを作成せずに作業を行えます。
- 既存のテキストフローの中にテキストファイルをドロップできます。
- ボックスのコンテンツタイプを変更する必要がなくなりました。どのボックスにも任意のコンテンツタイプを取り込めます。
- QuarkXPress 8のレイアウトから、Illustrator®、Photoshop®やWord®など他のアプリケーションにドラッグ&ドロップして編集できます。
新しい画像コンテンツツールとペンツール
QuarkXPress 8では、スピーディかつスムーズに画像をレイアウトに追加できます。
新しい画像コンテンツツールを使えば、直観的にすばやく画像を配置、拡大/縮小、回転、オフセットできます。ツールを切り替えたり、メジャーパレットに数値を入力する必要はありません。画像をトリミングしながら、プレビューを見ることもできます。
刷新されたQuarkXPress 8のペンツールを使って、その場で新しいイラストも描けます。描画の要領はIllustrator®などの一般的なグラフィックツールと同じです。しかも、基本的なページレイアウト作業に使うツールとイラストレーション用のツールは別々になっているため、目の前の作業に集中することができます。
特 長
- ボックスをダブルクリックすると、アイテムツールが自動的に画像ボックスまたはテキストボックスツールに切り替わります。ツールを手動で切り替える必要はありません。
- 新しい画像コンテンツツールでは、トリミング中にプレビューを見ることができ、画像の回転、拡大/縮小が直接できます。回転は、別のツールに切り替えることなく、ボックスのコーナーをドラッグして行えます。
- 取り込んだ画像を別の画像と置き換える際、画像属性を保持設定により、元の画像と同じ拡大/縮小率、オフセット、切り抜き設定が適用されます。
- ペンツールは、様々なプロフェッショナル向けクリエイティブ・アプリケーションが採用しているグラフィックス標準に準拠しています。
キーボードによるツール切り替え
QuarkXPress 8ではツールパレットが整理され、さらに使いやすくなりました。ツールの機能が強化され、簡単に目的のツールの選択ができます。アイテムツールやテキストコンテンツツールなど、おなじみのツールにも大きな改良が加えられています。例えば、どのボックスもコーナーをドラッグするだけで回転が可能です。
Photoshop®などの使い慣れたアプリケーションと共通したキーボード操作が利用できます。例えば、ツール選択の際のシングルキーコマンドや、ボックス、画像の中心からのサイズ変更や複製といった一般的な作業のためのキーボードコントロールが用意されています。
特 長
- ボックスツールが統合され、ボックス作成時、画像コンテンツツールとテキストツールを切り替える必要がなくなりました。
- シングルキーコマンドをツールパレットのツール切り替えに使用できます。従来からのQuarkXPressキーボードコマンドは保持されます。
- ボックスをダブルクリックすると、アイテムツールが自動的に画像ボックスまたはテキストボックスツールに切り替わります。ツールを手動で切り替える必要はありません。
- 複数のボックスをグループ化せずに、ワンアクションでボックスサイズが変更できます。
- レイアウトとイラストレーション作成作業のための各専用ツールが用意されています。
- テキストのボックス化機能は、複数行、ストーリー全体、複数のボックス、さらにはスプレッド全体に対して適用できます。
- ボックス化したコンテンツには、カラー、不透明度、およびその他多くのテキスト属性を含む、テキストのアピアランスが適用できます。
ウィンドウ分割と改良された描画機能
QuarkXPress 8では、精細な作業の際に編集箇所の拡大と縮小を繰り返す必要がなくなりました。ウィンドウを自由に分割、1つのビューを編集用に拡大し、同時に別のビューで編集作業がページ全体に与える影響を確認しながら作業できます。
また、新しいレンダリング技術XDrawが組み込まれており、拡大してもスムーズに図形とテキストをレンダリングします。
特 長
- 新機能のウインドウ分割機能で、1つのプロジェクトまたはレイアウトから複数のビューを作成できます。
- 複数レイアウト内で同期テキストが変更される様子を一度に見ることができます。分割された各ビューは、すべて1つのウインドウ内に表示され、同時に動作します。
- XDrawでは、アンチエイリアシングが改良され、回転されたテキストの表示が格段にクリアになっています。
- アイテムの描画速度が上がり、それぞれのオペレーティング環境におけるシステムレベルの描画機能を利用することにより、より正確に透明性をシミュレートします。
改良されたパレット操作
QuarkXPress 8では、パレットの使い勝手が格段に向上しています。
メジャーパレットは改良され、選択されているツールやアイテムに応じて変化します。これにより、必要な機能にすばやくアクセス可能になりました。また、スタイルシート、カラーなどの各種パレットは互いに連結し、グループとして管理できます。
特 長
- メジャーパレット上部のタブバーボタンを押すと、テキスト・画像ボックスの設定を変更するダイアログに表示が変わります。別ウィンドウを開いて作業を中断することなく、ダイレクトにレイアウト作業ができます。マウスかキーボードコマンドを使って、フィールドとタブを移動できます。
- スタイルシート、カラーといった各パレットは連結、分離、最小化が自由自在。パレットの配置をパレットセットとして保存し、キーボードコマンドから、いつでも保存したパレット配置を呼び出せます。
- パレットの配置をパレットセットとして保存し、キーボードコマンドから、いつでも保存したパレット配置を呼び出せます。
- 一つのグループ内の個々のパレットは、個別に表示したり隠すことができます。

